全てを終わりにしたいと思った時にすべきこと4つ

最終更新日:2016年5月26日

悩みが多かったり、辛いことが長く続くと「もう全て終わりにしたい」そう思ってしまうこともあるでしょう。

このような窮地に立たせれた状態になった時、どう対処すればよいのでしょうか。

こう思った時にすると良いことをご紹介します。

1.周りの人からアドバイスをもらう

「もう全て終わりにしたい」とまで思っている場合、自分では新たな考えが見つからなかったり、どれが良い方法なのか見失っていることも考えられます。

自分の中の考えだけでなく、周りから見たらどう感じるのか、周りの人だったらどのように行動するのか、客観的な意見を知る必要があります。

このような状態に陥っている時は、周りが見えなくなっていたり、どこまでも悪い方向に考えてしまうこともあります。

負のスパイラルに陥った状態を打破するためには、時に人の意見を聞くことも大切です。

他の人が考える対策を知る、客観的に見た自分を知ることで、投げ出したいと思っていた気持ちを食い止められるかもしれません。

また投げ出すことが出来ない場面での解決法を、簡単に知れるかもしれないのです。

一人で考えこむのではなく、信頼できる人のアドバイスをもらうのも一つの方法です。


2.終わりにした時のことを細かく考えてみる

「もう全て終わりにしたい」と思った時、実際終わりにした場合の今後について考えてみるのも良いでしょう。

終わりにしたことで、結果自分にとってプラスになると感じられるのであれば、いっそ終わりにしてみるのも良いですし、逆に問題が新たに発生するのであれば、ここで終わってはいけないと感じることが出来るでしょう。

例えば仕事で何かしらミスをして、悲観的になっている状態だと、どんな些細なことでも「終わりにしたい」と感じてしまうもの。

ただそこで終わりにした場合、その後どうやって生活していくのか、新たな仕事はどうするのか等、違う問題が出てきます。

「終わりにしたい」と思った時こそ、一度立ち止まってどうするべきなのかを細かく考えてみましょう。

今この状況に立ち向かうべきなのか、それとも一度終わりにしてしまった方が自分にとっては良いのかを知る必要があります。

それがただ単に、逃げたいだけであったり、避けたい場面であったりという場合、後々後悔する可能性もあります。

後になって後悔しないよう、具体的に細かく、終わりにした時の状況を考えてみましょう。


3.違うやり方を考えてみる

今考えていることに間違いや問題はありませんか?「もう全て終わりにしたい」と感じるということは、やり尽くしたという意味でもありますよね。

そう思うのであれば、他の見方、やり方を取りいれることをオススメします。

今まで考えてはみたものの行動には移していなかった事「こうすれば良いかも?」と思っていながらも出来なかったことを、いざ実行に移してみてください。

それが勇気のいることだったとしても、多少非難される行動であっても、全てを終わりにする前にやってみるのです。

問題や悩みには、必ずといって良い程、解決策があるものです。

全てを終わりにしたいと感じている状況は、今までのやり方では解決出来なかったという状況。

違う形で解決できるのであれば、ここで試してみることも良いでしょう。

それもこれもダメだったとなれば、そこでまた新たな方法を考えてみれば良いでしょう。


4.実際に終わりにしてみる

切羽詰まった状況、どうすることも出来ない状況で「もう全て終わりにしたい」と思うこともあるでしょう。

それによって悩みが深くなり、居ても立っても居られない状況であれば、一度実際に終わりにさせてみてください。

悩みや不安といった気持ち自体も解消されるはずです。

しかしそこで何か腑に落ちなかったり、モヤモヤした状態が続くようであれば、終わりにしてはならなかったことだと気付くはず。

逆に何も問題がなければ、終わりにしても差し障りなかった問題であることに気付けるでしょう。

終わりにすること、投げ出すことも勇気がいる行動です。

それによって失うことも出てくるからです。

ただ、その気持ちを持ち続けながら立ち止まっていては、何も解決しないもの。

実際に終わりにすることで、違った見方が出来るかもしれませんし、何かを掴めるかもしれません。

その勇気を持つことで、新たな自分に出会えることだってあります。

「もう全て終わりにしたい」こんな気持ちになるまで頑張ってきたあなた。

きっとどこかにすがりたい気持ちや、逃げたいという気持ちも同時に持っていることでしょう。

こんな時はすがっても逃げても良いでしょう。

もう全てを終わりにしたいという気持ちをプラスに働かせよう

こんな状況は人生で何度も何度も訪れる訳ではありません。

終わりにしたいと思った時、どうすることで自分が成長できるのか、自分にとってプラスになるのかを一度考えてみましょう。

また考えた先には、行動に移してみるといった勇気も大切。

これからずっと「終わりにしたい」と悩み続けることはないんだと自分に言い聞かせて、この状況をやり過ごしましょう。