Suicaを払い戻す方法5つ。Suicaの払い戻しをしよう

最終更新日:2015年9月2日

JR東日本を使っている人であれば今はほとんどの人が使っているであろうカードがSuicaです。

今回Suicaの払い戻し方法と最もお得な払い戻しのやり方についてご紹介します。

1.Suicaの払い戻し方法

Suicaの払い戻しを行いたい場合には、Suicaを使えるエリア内のJR東日本の駅の緑の窓口で払い戻しが出来ます。

なお、JR東日本以外の駅やバス営業所等では払い戻しを行う事は出来なくなっていますので、ご注意下さい。

払い戻しを行う際には免許証等の本人確認のための身分証明書が必要になりますので、忘れずに持参するようにして下さい。

そして、Suicaの払い戻しを行う場合には3つのケースが考えられます。

それは、Suica定期券自体の払い戻し、Suica定期券の定期券部分のみの払い戻し、MySuica(記名式)の払い戻しになります。


2.Suica定期券の払い戻し

このケースはSuica定期券の定期券部分とチャージ部分の両方共に解約するというケースです。

そして、定期券部分とチャージ部分の両方共に解約するというケースでは、定期券部分の払い戻し金額とチャージ部分の金額を合計した金額から、手数料220円を差し引いた金額にデポジットとしてJR東日本に預けていた金額500円が加算されて返金される事になります。

なお、定期券の有効期限が過ぎている場合には、チャージ部分の金額から手数料220円を差し引いて、そこにデポジットの金額500円を加算した金額を返金します。

また、チャージ部分の金額が220円以下の場合にはデポジットの金額500円のみが返金される事になります。


3.Suica定期券をお得に解約する方法

Suicaの解約時に、チャージ部分の金額が220円超残っていると余分に220円の手数料を支払う必要が出てきます。

また、220円以下のチャージ金額が残っている場合にはその金額は返金されない事になります。

例えば、定期券の期限が過ぎていてチャージ金額が230円残っているSuica定期券を解約したならば、230円-220円(手数料)+500円(デポジット)=510円の返金になります。

つまり、解約時にJR東日本から500-220円=280円が返金されます。

一方、定期券の期限が過ぎていてチャージ金額が220円残っているSuica定期券を解約したならば、デポジットの500円のみの返金になります。

この場合、定期券にチャージされていた金額220円は返ってきません。

そのため、500-220円=280円が返金されるという形になります。

しかし、定期券の期限が過ぎていてチャージ金額が0円の場合はどうでしょうか。

この場合にはデポジットの500円全額がJR東日本から全額返金されるという事になります。

つまり、上の二つのケースと比べると220円の手数料分お得になります。

Suica定期券を解約する場合にはチャージ金額を0円にするという事を意識しておくといいでしょう。


4.Suica定期券の定期券部分のみ払い戻し

このケースはSuica定期券の定期券部分のみを解約するというケースです。

この場合には定期の払い戻しの金額から手数料220円を差し引いた金額が返金される事になります。

そして、解約後のSuicaは引き続きチャージ金額はそのままで、「MySuica(記名式)」として使用を続ける事が可能になります。

この場合にはチャージ金額を0円にするというような事は特に考える必要はありません。

また、定期券の解約においては有効期限が1か月以上残っている場合に限られるという事は覚えておいてください。


5.MySuica(記名式)の払い戻し

このケースは定期券の機能がついていない電子マネーのカードとしてのみ使用されているMySuica(記名式)を解約した場合のケースです。

この場合にはチャージの金額から手数料220円を差し引いた金額にデポジットの金額500円を加えて返金が行われる事になります。

また、チャージの金額が220円以下の場合にはデポジットの金額500円のみの返金になります。

つまり、この場合にもチャージ金額を0円にするというのが一番返金額が大きくなる方法になります。

解約する場合にはチャージ金額を0円にするという事を意識しましょう。

Suicaの払い戻しの方法を知っておこう

Suicaの払い戻し方法についてご紹介しました。

Suicaの払い戻しはみどりの窓口で行う事、そして払い戻しの際には身分証明書が必要になります。

また、Suicaにチャージしている金額がある場合はチャージ金額を0円にしてから解約する事を意識しましょう。