食べても太りにくい食べ物まとめ。低カロリーで栄養素たっぷりの食物とは

最終更新日:2015年5月10日

食べても太りにくい食べ物は、ダイエットや適正体重の維持には欠かせないですよね。
しかし、一体、どのような食べ物ならば、食べても太りにくいのでしょうか。

健康的な体、あるいは、美しい体型を目指すためにも、食べても太りにくい食べ物を上手に摂取したいものです。

そこで今回は、食べても太りにくい食べ物を5つ、厳選してご紹介します。

1.こんにゃく

食べても太りにくい食べ物として挙げたいものの1つは、こんにゃくです。

こんにゃくは低カロリーな食べ物なので、食べる量を気にせずに食することができますよね。
その分、食べ足りないとか物足りないとか、食欲に関する不満足な気持ちを感じずに済むのではないでしょうか。

また、低カロリーとはいえ、含まれる栄養素は注目に値します。

特に、食物繊維であるグルコマンナンは、太る原因の1つである糖分の吸収スピードを遅らせる効果があります。
腸内環境を整えてスムーズな排便を促すので、もう1つの太る原因である便秘を解消することにも繋がるのです。

こんにゃくの両面に格子模様の切り込みを入れてステーキ風にしたり、糸こんにゃくを使ったパスタ風にしたりすると、食べ応えもありますね。


2.きゅうり&大根

きゅうりや大根は噛み応えがある低カロリーな食べ物なので、重宝するのではないでしょうか。
食事のメニューの中に、うまく取り入れてみたい食べ物になります。

尚、きゅうりにはカリウムが含まれており、代謝を促しますよね。
太る原因の1つであるむくみ解消には、もってこいの食べ物です。

また、大根に含まれるイソチオシアネートは、生で食した時には特に、代謝機能を増加させる効果を期待できるのです。

きゅうりと大根は、共に代謝効果が高い食べ物なので上手に摂取したいものです。
例えば、スティック状に切って、手軽につまめるスティックサラダが良いかもしれません。

食事のメニューにもなりますし、おやつや夜食としても楽しめるのではないでしょうか。


3.もやし

もやしは低カロリーでありながら、しゃきしゃきとした食感でボリュームがありますよね。
ですから、食べても太らない食べ物の1つとして挙げられやすいのです。

もやしは、もやしっ子という言葉で誤解している人が少なくありませんが、実はかなり栄養が豊富です。
食物繊維が豊富ということはもちろんですが、太る原因になりやすい脂質の代謝に欠かせないビタミンB2も豊富に含んでいます。

もやしの低カロリーな面とボリューム感をうまく生かしたいのであれば、米の分量を減らした焼き飯も良いですね。
いつもの焼き飯で使う白米の量を1/2にして、他の野菜と一緒にもやしをたっぷり使ってみませんか。

しゃきしゃきとした食感の美味しい1品になるのではないでしょうか。


4.大豆食品

大豆食品といえば、低カロリーであるだけではなく、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンも摂取できるのが嬉しいですよね。
豆腐のような柔らかな食感のものから、納豆のような発酵食品まで、様々な種類の大豆食品をいろいろと試してみましょう。

大豆食品には大豆イソフラボン以外にも、大豆サポニンという優れた栄養素が含まれています。
この大豆サポニンはコレステロールの吸収を抑える効果があり、太る原因を抑制する働きを期待できるのです。

また、大豆ペプチドという栄養素には基礎代謝を強める効果が期待できるので、痩せやすい体作りに役立ちます。

豆腐は冷や奴でも湯豆腐でもいけますし、炒めたり味噌汁の具としてもいける万能さが良いですね。
また、納豆を具材にしたピザトーストや、きなこミルクも簡単で美味しいメニューではないでしょうか。


5.きのこ類

きのこ類には様々な種類がありますが、いずれも低カロリーなので、太りにくい食べ物として重宝する食材ですよね。

特に、食物繊維が豊富なところが良いです。
腸の働きを促す効果があるので、便秘な体質とお別れをして、快便の習慣をつけやすいかもしれません。

また、キノコキトサンという栄養素が含まれており、脂肪の体内への吸収を抑える効果を期待できるのです。

数種類のきのこ類をフライパンで炒めてソテーとして食べるのはいかがでしょうか。
また、スープの具材として活用すれば、食事のメニューにもなりますし、夜食用にも重宝しそうです。

低カロリーでありながら栄養素を沢山含む食べ物を摂取していこう

食べても太りにくい食べ物として、今回は厳選した5つの食べ物を挙げましたが、いかがですか。
それぞれの食べ物は、どれも低カロリーでありながら、体に良い栄養素を含んでいます。

ですから、効率よく体重の維持や体重減少に取り組みやすいのではないでしょうか。

食べても太らない食べ物を選ぶとしたら、今回のご紹介した5つの食べ物のように、低カロリーだけに注目しないで、含まれる栄養素について考えながら取捨選択をしましょう。
美味しく食べながら、体に必要な栄養をたっぷり摂ることが大切になりますね。