楽しいことはあっという間に感じる理由。楽しい時は時間が過ぎるのが早い理由を知ろう

苦しいこと、辛いことと向き合っている時は「早く時間すぎないかな」「まだこれしか時間が経ってない」と思ってしまうものの、楽しいことをしている時はあっという間に感じるものですよね。

なぜ楽しいことはあっという間に感じるのか、その理由をご紹介します。

時間を気にしていないから

楽しいことをしている時は、目の前のことに集中しているため、時間を気にするということがありませんよね。

気付けば時間が経っている、気付けば夜中になっているなんてこともあり、意識が時間に向いていないことが分かります。

楽しいことをしている時、人は目の前の楽しさ、嬉しさ、喜びに意識がいくため、心には違った意味で余裕がなくなります。

他のことを考える余裕がなくなることで、時間を気にしなくなり、あっという間に感じるのです。

逆につまらないこと、つらいことが目の前にあると「まだかな?」と何度も時間を気にして時計を見てしまいますよね。

「まだかな?」と考える余裕が心にあり、何度も時計を見てしまうことでさらに長く感じてしまいます。

楽しいことは意識のすべてが目の前のことで奪われているため、時計を見る余裕がなくなり、気付いた時にはあっという間に過ぎているということが多いでしょう。

刺激があり、退屈な時間がないから

楽しいことと一概に一言で言っても、人それぞれ楽しいことには違いがありますよね。

友達と皆でワイワイと遊んでいる時が楽しいと感じる人、ゲームをしている時に楽しいと感じる人、恋人といる時に楽しいと感じる人など、人それぞれです。

ただ、その中でも同じ感覚が「刺激がある」という感覚です。

「これ楽しい」「面白い」と思う刺激がそこに存在しており、その時間に「退屈」「暇」という思いを抱かなくなります。

楽しいことには刺激があり、暇に思うくらい退屈な時間がないことで、あっという間に過ぎたと感じるのでしょう。

誰かと会話しているだけでも新たな情報が入ってきて刺激になり、ゲームをしていれば勝った負けたの刺激があり、恋人とは常にドキドキした刺激がありますよね。

「暇だな」「何も変化がないな」と思う退屈な時間がないために、その時間が忙しいものとなり、あっという間に時間が過ぎていくのです。

好きなことをするには時間が限られているから

楽しいこと=自分の好きなことをしている時間ですよね。

その時間をいつでもどこでも設けることができるのであれば、あっという間には感じません。

例えば1週間ある中で5日働いている人にとって、一日を自由に使えるのは2日間だけ。

限られた時間であるために、あっという間に感じるということも大いに考えられます。

「この日しかできない」という思いがあると、そこに楽しいこと、好きなことを費やす人は多く、限られた時間の中で存分に楽しもうとします。

結果、充実な一日を過ごせ、達成感や幸福感を抱くため「もっと時間があったらな」という欲が出てきます。

「これしたいな」「あれやりたいな」と思うことがあっても、そこに時間を自由に割くことが難しくなる社会人は、好きなことをするための時間が限られているからこそ、楽しいことに没頭したり充実させたりすることができます。

若い頃のように「いつでもできる」「どこでもやれる」というゆとりがないことで、楽しいことが限定的な時間となり、詰め込むことが多くなります。

その結果、楽しいことはあっという間に感じ「また5日間が始まる」という重い感覚を持つのでしょう。

すべきことが決まっているから

楽しいことと向き合っている時、あなたは何か行動したり考えたりしているものですよね。

「次はこれで遊ぼう」と思って行動したり「これをするために買いに行ってこよう」と、アクティブに動ける時間でしょう。

楽しいことをしている時は、このようにアクティブな行動が増えます。

あっち行ったりこっち行ったりとしているだけでも時間はあっという間に過ぎ、早く感じるものです。

逆に「何もしないでただ座っていなさい」と言われたら、行動が封じられてしまいます。

行動したくてもできないだけでなく、そこに目的がないために楽しみを見出せず、時間ばかりが気になってしまいますよね。

楽しいことをする時は、大抵ただじっとしているということはありません。

何か目的を持って行動したり、考えて次の行動を決めたりと、何をすべきかが決まっていたり、目的を持ちやすい状況に立たされるため、あっという間に時間が過ぎる感覚があります。

楽しい日はあっという間に感じるもの

「ついにこの日が来た」と、楽しみにしていた日を迎えても、その日が終わると「あっという間だったな」と感じることはよくあることですよね。

そこに目的があり、すべき行動があり「楽しい」「嬉しい」と感じる刺激があることで、あっという間に感じてしまいます。

ただ「つまらない」「苦しい」「辛い」という状況があるからこそ、この「楽しい」「嬉しい」も栄えるものです。

貴重な楽しいその一瞬一瞬を大いに楽しみ、人生をもっと豊かなものにしていくと良いですね。

 

    「楽しいことはあっという間に感じる理由。楽しい時は時間が過ぎるのが早い理由を知ろう」への感想コメント一覧

  1. 1. けん2018/06/08(金) 00:39

    社会人になってから子供の時と比べてあっという間だなと感じる時間が増えたような気がします。楽しいと思うからこそ刺激があって時間が短く感じる。確かに刺激のない人生なんてつまんないですよね!

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