手帳が続かない。手帳を続けるためのコツ

最終更新日:2015年8月9日

毎年、張り切って手帳を新調するものの半年もすぎるとだんだんつけるのがおっくうになってきて手帳を開くのが面倒になってきたり、雑な記録になってきたりする人はいませんか。

そんなときにもう少し続けるコツやアイディアをご紹介します。

1.全部の項目にスケジュールを書かない

あなたはどんな手帳を使っていますか?マンスリーやウィークリー、バーチカルなものもあります。

中には手帳の中に複数ミックスされているものもありますよね。

そんな時、全てをスケジュールに使ってしまうと転記が多くなります。

分刻みの多忙な方なら細かいスケジューリングが欠かせないのですがそこまで複雑なスケジュールを持たない人にとっては余白が多くなったり、同じことを何枚も書くのは面倒です。

思い切ってスケジュールは一つにまとめてしまい、自由な発想で他のことを記録してはいかがでしょうか。

例えば日々の日記や良かったこと、体重や健康の記録、特売の記録などはいかがでしょうか。


2.シールに代弁させる

たくさんの事が詰まっている手帳は1年の充実感を感じますが何となくごちゃごちゃしていて自分の必要としている情報を一目で把握できないことがあります。

ストレスがたまっているときは細かい文字を読むのがおっくうになってしまい、ストレスで荒れた自分の字を見てよけいに憂鬱になってしまうこともあります。

なるべくスッキリと表現するためにシールを活用してはいかがでしょうか。

これなら細かい文字をたくさん書き込む必要がありませんし、見た目も華やかになります。

スケジュールに使ってもよいですし、何もないところに好きなものを少し貼っておくと気持ちが穏やかになるでしょう。


3.手帳用の筆記用具を新調する

もっと単純に気分転換したい場合にはこれがオススメです。

手帳に差しているペンを新しいものに変えてしまいましょう。

今までの過去の記録は古いペンとともに去って、新しいペンで自分の未来を綴っていこうという気持ちで新しいペンを探しに店を歩きます。

ペンを見て歩くだけでもいい運動と気分転換になりますし、視覚的にこれからは違うんだということを印象づけることができます。

いつも使っているものより高級感があるものや、心から気に入った一本を使うといつもとは違った気持ちで手帳に向き合うことができるでしょう。


4.好きなものや風景、家族の写真を貼る

手帳を開くこともつらくなってきているのなら、自分がリフレッシュできるスペースを作るのはいかがでしょうか。

手帳には自由なスペースがありますので、何ページか選んだ場所をフリースペースにして、自分の好きなものや風景、家族や恋人の写真等を貼ってみるのはいかがでしょう。

何も書かなくても眺めているだけで幸せな気持ちになることができます。

マスキングテープやラミネートを使ってかわいらしく加工してもいいかもしれません。

失くしてしまうと悲しい人はコピーを貼るようにすれば大丈夫です。

好きな言葉や切り抜きを貼り付けるのも良いです。

元気がないときに眺めて充電できるスペースを作りましょう。


5.そもそも毎日完璧につけようとしない

ところで、手帳が続けられなくなった理由は何ですか?もし、手帳を購入した時と同じテンションで毎日完璧に細部まで綿密に書こうとしているとしたらそのうち疲れてしまうのではないでしょうか。

手帳に記録するのが好きな人はそれでも構いません。

しかし、そうではなく手帳を途中で投げ出しがちな方はむしろ完璧主義を撤回して気楽につけるように心がけたほうが良いのではありませんか。

手帳に記録する事柄は自分にとって重要であったり必要なこともありますが、なんでも毎日更新しなければいけないわけではありません。

他に持っているツールや電子機器などとも合わせてトータルで自分のスケジュールが上手くいっていれば良しとしましょう。

そもそもの目的を達成することを忘れてしまうほど記録に没頭してしまうのは本末転倒です。


6.余白のままにせず空欄を作る

せっかく書いている手帳を続けるためにもうひと押し何か付け加えたいのであれば、時間によって見直しが必要な項目を入れるのが良いでしょう。

例えば毎月の目標と感想をマンスリーの余白に書くようにするなどです。

時間によって自動的に月末になれば考えられるように目標や感想というタイトルは中身が空白でもあらかじめ書いてしまうことが必要です。

そのときに書けばいいやと思えばおっくうになってしまったときに書かなくなってしまうでしょう。

きちんと場所と空欄を用意することによって、それを埋めたいという気持ちが自然に生まれてくるでしょう。

手帳が続くようにしよう

手帳をつけるのが面倒になるほどお疲れなのかもしれませんがそんな自分をねぎらいながら残りの月日も手帳を使って、やりたかったことを達成できるように有効活用していきましょう。

大切なことは目的を達成することであり、そのための道具だということを忘れないようにしましょう。