何も取り柄がないと思った時の対処法。自分の個性を見つけよう

最終更新日:2016年1月3日

自分は周りの人たちに比べると何もできないことに気づいてしまったり、何かを成し遂げようとしてもいつも達成できなくて途中で諦めてしまう自分がいる。

いつしか自分のことをそう感じるようになってしまった時、何も取り柄がないと感じた時にはどう対処すれば良いのでしょうか。

1.小さな目標を作る

自分は何もできなくて取り柄がないと感じる時に、小さな目標を立てるようにしましょう。

目標をクリアすれば少しずつ自分の自信に繋がっていきます。

何も取り柄がないと思うのは他の人の良いところと自分を比べるので、自分にはできないと思い込んでいることが多いです。

初めから他人の良い部分と比べると、明らかに差があるので自分が何もできないと思ってしまいます。

他人の良い部分は何年もかけて出来上がったものですし、その人の能力によっても得て不得手があります。

自分は少しずつ自信を積み重ねていくことで、自分にもいつの間にか他の人にはないスキルがついていくかもしれません。

小さな目標を立てることは、自分が立てた目標をクリアすることで小さな成功体験を積み上げることです。

今までできなかったことが、少しずつ成功することで自信も積みあがっていくようになるでしょう。


2.目標を決めたら辞めないこと

何か自分でやりたいと思ったら、できないからといって辞めないで続けることが大切です。

自分に自信がなくなるのは、自分がやりたいと思ったことや人と比べて自分ができないと思ってしまうことでしょう。

自分が思っている能力以上のものを求めても、当然できるはずがありませんから、できなくて当然です。

しかしできなかったことで自分には何も取り柄がないと感じることになってしまうでしょう。

誰でもやりたいと思ったことは初めからすんなりできた訳ではありません。

どんなに成功している人でも見えない所で努力はしています。

自分自身でやりたいと思ったことは最後まで諦めないでやることです。

途中でできなくても諦めなければいつかはできるかもしれません。

諦めることが多くなれば自分には何もできないと感じてしまって、何も取り柄がないと思ってしまうので、諦めずいつまででも挑戦する気持ちを持ちましょう。


3.人と比べない

何も取り柄がないと感じるのは、人と自分とを比べることから始まります。

相手の良い部分と自分とを比べると、自分は相手よりも劣っていると感じてしまいますし、それが何人も自分の周りにいるとやがて自分は自信を無くしてしまうでしょう。

自分には何も取り柄がないと感じてしまい、自分自身の良い部分も見えなくなってしまいます。

人は個性の塊だと思いますが、自分と同じ人は世界中に2人といません。

個性は人と比べるのではなく、自分自身を見つめていれば良いでしょう。

人と比べるのは人よりも自分ができるかどうか、また同じように自分もできるようになりたいという願望があるでしょう。

自分ができるようになりたいと努力するのは素晴らしいことですが、できないからといって自分を取り柄がないと否定することは間違いです。

人と比べることなく自分という個性を生かして生きていけばいいのです。


4.いつでもポジティブでいること

人と自分とを比べて劣等感を抱けば、それだけ自分がマイナス思考になっていきます。

人それぞれ得意分野があったり、苦手意識を持っているものは必ずあります。

自分では得意だと思っていなくても、他人からすればそれがすごいことだと思われているかもしれません。

取り柄がないと感じるのは、自分が他人と比べて自分自身が勝手に思っている感想です。

他人からすればあなたもすごいと思われている部分があるかもしれませんし、ただ自分が気づいていないだけかもしれません。

自分自身が相手を見て、勝手に自分自身で劣等感を抱いているだけです。

人にはそれぞれ個性がありますから、いつでも自分からしくポジティブに生活していきましょう。

人と比べて自分が取り柄がないと思っていても、あなたにもきっと良い部分があるはずです。

自分自身で気づいていないだけかもしれないですし、だったらいつでも明るくポジティブに生活している方が楽しいいでしょう。


5.自分の強みを探してみる

自分に取り柄がないと思っている人でも、何かひとつは取り柄があるものです。

全てに完璧な人がいないのと同様に、全てに取り柄がない人もいません。

自分の強みを見つけることができれば、それが自信となるに違いありません。

他人の良い部分は探すことができても、自分の強みや良い部分はなかなか見つけることができないでしょう。

人は自分には厳しい評価を下すものなので、自分ではそれが強みだと思っていても、なかなか気づけないこともあります。

自分ができることを書き出してみてください。

話す、読む、歩く、食べるなど何でもかまいません。

取り柄がないと思っているのは、他の人の良い部分と自分を比べているので、自分ができないと思い込んでいるのです。

話すということだけでも、自分では自信を持っていなくても人からすると話が上手い人も大勢いるでしょう。

自分が何ができるか探して、その中から自分が自信を持ってやれそうなものを選んで挑戦すれば、スキルアップして自信に繋がるかもしれません。

取り柄がない時は探そう

人は個性の塊ですから本来は人と比べても何も意味がありません。

自分では自信を持っていなくても、人から見るとすごいと思われているかもしれませんし、自分ができなくてもそれで劣っていると思うことは間違っています。

完璧な人間がいないのと同じで取り柄がない人もいませんから、まずは少しでも自分が自信を持てるものを探してみることから始めてみましょう。