爪いじりを防止する方法。爪や爪の皮を剥く癖を直そう

最終更新日:2016年4月20日

爪や爪の皮をむいてしまう(爪いじりをしてしまう)と、出血をして痛かったり、きたなくなってしまった指先を見て後悔をすることもありますよね。

でも、どうしてか、気づくと指先を触ってしまっている。

今回は、そんなついつい爪や爪の皮をむいてしまう時の対処法をご紹介します。

1.絆創膏などを巻く

これは、ついついさわってしまいがちな指が決まっている方に、一時的にオススメの方法です。

あらかじめ、絆創膏を巻いておくことで、つい手が指先に行ってしまった際に「そうだった」と思い出すきっかけになるでしょう。

あまり指先が絆創膏だらけになると、見た目にも痛々しいし、日常生活もなにかと不便になるので、むいてしまう癖の出やすい1~2本の指にとどめておきましょう。

そして、あくまで、1日~長くても数日程度の、一時しのぎにしてください。

そして、水仕事をした際などは、適度に貼りかえてください。

無傷の指に絆創膏を貼ることで、かぶれなど本当の皮膚の炎症が出てきてしまっては本末転倒です。


2.指先を触らないよう意識づける

爪や爪の皮をむいてしまう方のほとんどは、無意識にその行為をしてしまっているのではないでしょうか。

それならば、無意識に指先を触ってしまう前に「してはいけない」、ということを思い出すよう、自宅やオフィスに簡単な工夫をしてみませんか。

付箋を活用してみましょう。

自宅のトイレやキッチンなど、よく目にする壁に「爪を触らない」など、ふと意識の向くような書き方をして貼り付けましょう。

付箋であれば、長期貼りっぱなしにしなければ、跡も残らず、来客の際など簡単にはがすこともできます。

オフィスでは、デスクの一角に「×」と小さく書いた付箋を貼っておくだけでも、自分では意味がわかりますね。

無意識におこなって後悔をする前に、意識を向けるようにする方法です。

3.ストレスそのものに目を向ける

爪や爪の皮をむいてしまったり、歯をぐっとくいしばったりしてしまうなどの行為は癖とも言えますが、ストレスを感じている際などに無意識におこなってしまうことの多い行為です。

どんな時に、指先を触ってしまっているか、思い出してみてください。

それがもしも、嫌なことが起こった際や、難しい考え事をしている際など、脳がストレスを感じている状態の時であれば、癖そのものをやめることを考える前に、その癖を誘発するストレスそのものに目を向けた方が良いでしょう。

気候や体調のことなども含めると、どんな環境下の方でも、ストレスが全くない生活をすることはほぼ不可能でしょう。

ストレスをなくすのではなく、ストレスとうまく付き合っていけるか、がポイントとなります。

気分転換が得意な方は、ふと指先を触ってしまいそうな際、上記の方法と組み合わせるなどをして、他の方法をとってみるよう工夫しましょう。

例えば考え事をする際に前かがみになりかけたら、両手を上にあげ大きく深呼吸をしてみましょう。

気分転換にも爪いじりを未然に防ぐことにもつながる方法のひとつであるでしょう。

気分転換が苦手な方、なんでも考え込んでしまいがちな方は、指先を触りすぎて手にも傷を負う前に、対策を考える必要があります。

一見癖に思えるその思考や爪いじりの症状も含め、あまりに辛い際は医療機関や専門家で適切なアドバイスや治療を受けた方が良い場合もあります。

自身のストレスの傾向について、考えてみてください。


4.ネイルや爪を磨くなど、美しい指先のキープに努める

結局、これが一番女子として効果のある方法かもしれません。

日頃から爪のお手入れに気をつけていれば、ふと指先を触ってしまいそうになった際、美しい爪がボロボロになるのが嫌でやめる、という良い結果になりそうですね。

派手なネイルが禁止をされている職場にお勤めの方や、主婦の方など、ネイルがむずかしい方は、爪を磨くだけでも、意識の向上になります。

ネイルが好きな方や自分では自身のない方は、プロにお願いしてお手入れをしてもらうのも良いかもしれません。

また、最近では、お手頃価格で自宅でできるネイルケアセットも販売されています。

爪を適度な長さにし、キレイにしておくことは、爪いじりの防止だけでなく、ビジネスシーンでもママ友などの間でも、清潔感のある好印象につながります。

また、本来の爪の役割である、指先の保護や怪我の防止になります。

爪いじりを防止しよう

自分に合ったグッズや方法を活用し、美しい指先を保ってくださいね。

子どもの頃からの癖で、なかなか爪や爪の皮をむいてしまうことがやめられず、お悩みの方も多いかもしれません。

しかし、このように、爪や爪の皮むいてしまうことの予防や対策は、いくつもあります。

負担にならないよううまく取り入れながら、指先美人を目指しましょう。