うだうだと悩むのをやめる方法

最終更新日:2017年1月19日

くよくよといつまでも引きずったり、長い時間に渡って無意味に考えたりと、うだうだ悩んでしまう人は意外と多いもの。

時間をもっと有効的に、そして気持ち的に楽になる為にはどうしたら良いのでしょうか?

うだうだ悩むのをやめる方法をご紹介します。

1.一人で悩まないこと

自分の問題だからと、人に話すことをためらって、うだうだ悩んでいるパターンがあります。

「相談することで迷惑をかけるかもしれない」「空気を悪くしてしまうかもしれない」と、人への相談を渋っている場合は、吐き出すことで悩むのをやめられることもあります。

「誰かに相談したい」と思いながらも「迷惑かもしれない」と思って躊躇している人の多くは「話したい」というのが本音の場合が多いのです。

話すことで悩みを解決できる訳ではなくても、吐き出すことで悩みを軽くしたり、聞いてもらうことで気持ちが楽になることはよくあることです。

自分が信頼している人、友人や家族といった身近な人に、悩んでいる理由や思いを聞いてもらうとスッキリすることも。

うだうだ悩む前に、人に話してスッキリしてみるという方法を取りいれてみると良いでしょう。

2.視点を変えてみること

悩んでいることに対して、一つの考え方捉え方しかできていないと、うだうだ悩んでしまうことがあります。

「こうだよな」と思い込んでいることで悩んでいるのかもしれず、単に考え方を変えてみるだけ、視点を変えることだけで、うだうだ悩む必要がなくなるケースもあります。

例えば自分の彼氏が他の女性と歩いているという情報を仕入れてしまった時に、多くの人は「浮気」として悩んでしまうでしょう。

ただ視点を変えて「もしかしたらお姉さんかもしれない」「そういえばお母さん見た目が若いって言ってたな」と捉え方を変えてみることで、答えが「浮気」とは限らないことに気付けるのです。

悩んでいる時は、どうしても最悪なケースを想定したり、マイナスにしか考えられなくなっているもの。

事実が分かるまでの間は、自分にとってポジティブとなる捉え方をしておくと、うだうだと悩む時間を減らすことができるでしょう。

3.他のことに意識を集中させる

何もすることがない、他に考えることがないという状態では、気になる悩みをつい考えてしまうのは当たり前です。

自分の頭の中を占めていることが悩みであれば、時間ができたらすぐに思い出してしまうからです。

頭の中を悩みで占領させているうちは、うだうだと悩んでしまうもの。

意識的に、頭の中を他のことで占領する方法を用いることで、悩むことをせずに済むことがあります。

例えば気になっていた本を読み始めてみる、ゲームをしてみる、友達と電話をしてみる、料理をしてみるなど、悩みとは一切関係のないことであり、また没頭できることであれば尚更良いです。

今すべきこと、やるべきことで頭を埋め尽くしてしまえば、悩みは頭の中で徐々に端に追いやられ、考えること、思い出すことがなくなってくるのです。

自分の中での趣味と言えるものや、好きなことを用意しておくと良いでしょう。

4.悩んでいる理由を明確にする

うだうだ悩んでいる時は「自分はどうして悩んでいるのか」「何が引っかかっているのか」という所に焦点を合わせてみると良いでしょう。

「どうしよう」と漠然と悩んでいる場合は、その悩みを解決しようとする力が欠けていると言えます。

なぜ自分は悩んでいるのかを明確にすることで、悩まないように解決する方法を得ることができます。

自分のしたことで相手に誤解されてしまったのではないかと悩んでいるのなら「誤解だよ」「本当は○○なんだよ」と相手に言えばいいだけの話。

言えないでいる、伝えないで一人で考えているから、うだうだ悩んでしまう日々が続いているのです。

紙に書き出してみたり、スマホのメモで箇条書きにしてみても良いです。

なんで悩んでいるのかをハッキリさせることで、解決の方法を得るように行動してみるのです。

この例で言うのなら、自分の中で悩んでいたって、相手は誤解したままであり、悩むことによって相手の気持ちを変えたり、誤解を解くことはできません。

一歩先に進むために、今できることを悩みの理由から探ってみると良いでしょう。

探るという時点で、もう先に進んでいる状態。

すなわち、うだうだから抜け出せたことになります。

うだうだ悩むのをやめよう

小さいことや大きいこと、人によって悩みの大きさには違いがあります。

そしてその悩みをどう捉えているかによって、悩む時間や重さが変わり、自分にのしかかるストレスにも違いが出てくるでしょう。

もしうだうだと長い時間悩んでいるのなら、解決するべく行動に移す。

または人に相談して自分の悩みの重さを客観的に知ったり、他のことで気を紛らわしてみるのも、うだうだと悩むことをやめる方法です。

悩んでいるだけでは先に進まないのです。