「ゆる活」って何?ゆるく活動して人生を豊かに過ごそう

最終更新日:2016年5月31日

家事、通勤、仕事、子育て、…なにかと忙しくてなかなか休む時間がもてない自分のための時間を後回しにしているなんて人にぜひオススメしたいのが今話題の「ゆる活」です。

隙間時間を有効活用して、無理なくゆっくり楽しみながら好きなことに取り組める「ゆる活」で生活や人生をもっと楽しみませんか?

1ゆる活ってなに?

「ゆる活」は一言で言うと、”頑張りすぎない活動”です。

体や心への負担をかけずに、ゆっくり焦らず自分の好きなことを楽しんだり勉強したりしようという考え方で、最近特に女性の間で話題になっています。

長い人生、誰でもずっと猛ダッシュで走り続けることはできません。

無理をすれば病気になったり、やる気が枯渇したりします。

だからこそ、頑張りすぎないことが大事です。

“日々の仕事をこなしながら、好きなこともちゃんとする”
“「今」をたのしみながら、無理のない範囲で「将来」に向けて知力や体力を貯蓄する”

「ゆる活」はそんな新しいライフスタイルを提案してくれます。

基本的におうちでできるものや、隙間時間、日常の活動をしながらできるものばかりなので、忙しい現代人にピッタリです。


2.ゆる活ってどんなことをするの

「ゆる活」には手を動かす、体を動かす、頭を働かせる、など様々な活動があります。

どれも休み時間や移動中、お風呂に入っている時間や隙間時間などのちょっとした時間を利用してできる内容です。

具体的には、趣味教養暮らしリフレッシュ法美容健康法などの身近な知識を増やすプログラムから趣味を深く追求するものまであり、様々なプログラムから自分の「したいこと」を選ぶことができます。

スモールステップで学びを深めるので、達成感を得られますし、日々の生活で溜まったストレスの発散法としても活用できます。

3.ゆる活のプログラム例

・ものをつくる
身近にある素材で、日常よく使う生活雑貨などを自分で作るプログラム。
雑貨や道具を自分で作ることによって思い出や思い入れも深まり、ものを大事にする気持ちも育まれます。

(例)手作りおさじ・手芸・手作りアクセサリー・レザークラフト・ダンボールクラフト・フィンガースタンプ・切り絵・ウッドカテラリー・陶芸・キャンドルクラフト・お菓子作り・豆本・お手紙 など

・リラックス・リフレッシュする
日常生活で溜まったストレスや脳の疲労、身体の疲労を解き放すプログラムが中心です。無心になって何かに没頭することであたらしいアイデアを思いついたり気づきがあったりするかもしれません。

(例)マンダラ塗り絵・お絵描き・写仏・宇宙旅行気分 など

・知識を深める
衣食住などの生活に役立つ分野で、知っておいたら得する内容を紹介しています。知識をほんの少し深めるだけで、生活の質がグンと向上しますよ。

(例)お酒・フラワーコーディネート・折り紙 など

・教養を高める
コミュニケーション使う様々なツールの質を向上させるプログラムです。
プライベートだけでなく、仕事にも活かせる様々なヒントが満載。

(例)外国語・イラストの描き方・美文字・漢字・財テク など

・美しく健康になる
顔・身体の見た目をさらに美しくするための生活のヒントや習慣を学べるプログラム。わざわざジムに通ったり、サロンやエステに通ったりする時間がなくてもビューティアップできます。

(例)ヨガ・バレエ・ランニング・快眠習慣・美髪・たるみ改善・美容に良いレシピ・ジェルネイル など

どれも気軽に始められて、身につけておいたら役に立つ内容なので女性にとっては嬉しいですね。


4.ゆる活がもたらす効果

敷居が低く、誰でも興味が持てる内容なので、どんなペースで、どこまで掘り下げるかも自分次第。

好きな時間にやりたい分だけ取り組めるとあって、プレッシャーがありません。

自分の好きなことに取り組む事で、仕事や家事とは違った気分や達成感を得られ、リラックス効果も期待できます。

さらに、ゆる活によって脳や手先が普段と違った方法で働くので、心身ともに良い刺激が伝わり、普段のパフォーマンスが上がる、という相乗効果も期待できます。

自分で自分の気持ちや体を大切にしている、と実感することで、自己肯定感も高まり、明るく前向きな気持ちにもなれるでしょう。

ゆる活でもっと輝く毎日を

「毎日忙しくて疲れているし、勉強する暇なんて全然ない」と思い込んでいた方でも、ゆっくりじっくり自分のペースで楽しむ「ゆる活」なら、少しずつ知識を増やしたり、好きな事に取り組めたりできます。

日々の生活に追われて、最近自分を楽しませることを忘れていませんか?長い人生、楽しんだもの勝ちです。

頑張っている自分へのご褒美として隙間時間にぜひ「ゆる活」で栄養補給して、もっと輝く毎日を送りましょう。