ゆとり世代の特徴とは。自己中と言われる新世代

最終更新日:2016年4月20日

ゆとり世代と聞くと、なんだか悪いイメージを持ってしまう方は多いのではないでしょうか。

ゆとり世代とはなぜこうまで嫌がられてしまうのでしょう?

そこで今回はゆとり世代と言われる人々の特徴をご紹介します。

1.仕事よりもプライベート優先

ゆとり世代は仕事とプライべートのどちらが大切かと聞かれると迷うことなく「プライベート」と答えます。

そうはっきりと答えられるほどにプライベートを重視しています。

このせいで仕事に対しての熱意が足りずに職場の人に迷惑をかけてしまうことも多いですね。

責任感がなく、仕事なんてどうでもいいと思っている節があります。

そのせいで職場での足並みが揃わずに困ってしまう人も多いでしょう。

ゆとり世代は会社での人間関係よりもプライベートで仲良くしている人や家族との人間関係を大事にします。

会社での付き合いは希薄で良いと思っているのですね。

だから仕事とプライベートがブッキングしていた時は迷わずにプライベートを選んでしまって、職場の人から白い目で見られてしまいます。


2.成功は努力せずに掴めると思っている

ゆとり世代は努力もせずに成功を掴めると思っている傾向にあります。

ネットで検索すればすぐに答えが返ってくるというような時代に生まれた彼女らにとって、何かを必死で調べて見つけるという「努力」が欠けていると言えます。

このような時代背景から、努力しなくても成功は掴めると考えていることがあります。

一生懸命努力する人を見て少々馬鹿にしている面もありますよね。

このようなところはゆとり世代のかなり問題のある特徴です。

実際のところ、人間は努力なしには何も達成できません。


3.自主性がなく気が利かない

ゆとり世代は周りに甘やかされて育ってきた人が多いのです。

いろいろと手をかけてもらって過保護に育てられてきたせいで、いつも自分はお客様気分でいる場合が多い傾向が見られます。

このような気持ちでいるせいで、自主性がなく気が利かないという特徴があります。

自主的に自分が動いて何かをしなきゃと言う気持ちがとても気迫で、周りに言われたことはやるけれど、それ以外のことは何もしないという特徴があります。

このせいで年上の人から「イラッ」とされることも多いです。

ゆとり世代よりも前の時代にはなかった性質ですから、そこが問題視されているのです。

与えられた仕事だけこなして、後はもう知りませんな態度はムッとされても仕方がないでしょう。


4.とにかく楽しようと思っている

ゆとり世代は「とにかく楽したい」と考える特徴があります。

効率の良い働きを好み、例えば就業時間が来るまでにはしっかり自分の仕事を終わらせて仕事が終わる時間ぴったりに会社から帰ろうとします。

「とにかく楽したい」と言う気持ちから仕事が手抜きになってしまったり、有給はすべて取ろうとする傾向もありますね。

これもすべて「楽したい」という気持ちが強すぎるせいです。


5.怒られるのがとても苦手

ゆとり世代は今まで甘やかされて育ったせいで「怒られること」にも慣れていません。

だから急に大きい声で怒られたり、怒鳴られたりされるとそれに怯んで委縮してしまうことも多いのです。

キツイ言葉を言われたら「なにくそ」と悔しがる気持ちにならず、スッと気持ちが萎えてしまって、仕事をやめてしまう人も多いのです。

このような怒られ慣れていない部分も問題ですよね。


6.自分が大好きで自己中心的

ゆとり世代は自分が大好きです。

蝶よ花よと育てられてきたせいで、自分は「愛されるべき存在だ」というように思っているのです。

このせいで自分中心な自己中心的行動や発言が多いのが特徴です。

このような性質があるために、付き合うと面倒くさいのです。

自分が大好きというのは羨ましいことですが、これも度が越すと問題行動にも走りやすいのです。

自分が好きすぎて自分に甘くなりすぎてしまうのも問題です。


7.人とのコミュニケーションが下手

ゆとり世代の最後の特徴は「コミュニケーションが下手」というものです。

ゆとり世代は物事に対する反応が薄くて、コミュニケーションを上手く取れません。

積極的にコミュニケーションを取ろうというやる気もないのです。

このせいで周囲の人との関係がうまくいかなかったりすることが多いですね。

せっかくコミュニケーションを取ろうとしてくれた人の手も自分から振り解いてしまうせいで、うまく行かないのです。

この結果、周りといつまで経っても馴染めない人が多いでしょう。

このような理由からゆとり世代は周りの人から白い目で見られやすいのですね。

ゆとり世代の特徴を知ろう

これがゆとり世代の問題とされる特徴です。

実際には上記と異なる人々も多くいます。

そのため、ゆとり世代とくくられることで損をしてしまう人も沢山いるかと思います。

そうした場合には、特に上記にならないように気をつけて日常生活を送っていきましょう。