彼と結婚後について話す時に注意すると良いこと

最終更新日:2016年11月10日

彼と結婚後の話をする時に注意すべきことはいくつかあります。

事前に確認しておきたいことや伝えておきたいことはいろいろあるでしょうが、注意すべき点もあります。

彼と結婚後の話をする時に注意すべきことについてご紹介します。


1.お小遣いの話は彼の意見も尊重する

家計を自分が預かり、やりくりをすることになると、彼が自由に使えるお金はお小遣い制になるでしょう。

ですが、あまりに少ないお小遣いだと彼のショックも大きなものになってしまいます。

それまで独身で自由に自分のお金を使えていたのですから「自分が働いてるのになんで好きにお金を使えないんだ?」と不満に思ってしまいます。

いくら結婚して状況が変わったと説明しても、不満はなかなかおさまりません。

ですから、不満を感じないぐらいのお小遣いを最初に設定しておくといいでしょう。

例えば、独身時代に外食や趣味、ちょっとした外での買い物に月にいくらか使っていたかたずねてみましょう。

だいたい同じぐらいのお小遣いを最初に設定してあげれば彼の抵抗感もなくなります。

もし高額に感じられても、徐々にお小遣いを減らすという手もあるので、最初は彼の意見も尊重してあげましょう。


2.ルールを細かく決め過ぎない

結婚する前から結婚後のルールを細かく決め過ぎると「面倒臭い」と彼はうんざりしてしまいかねません。

ある程度のルールは家族内では必要になってきますが、それは生活しながらお互いに話し合って決めていっても遅くはありません。

それに、ルールは少ないほど生活するほうにとっては気楽で快適です。

あまりにガチガチにルールで生活を縛ってしまうと息苦しく感じてしまいます。

それまで自分の中にはなかった生活のルールを相手に強要されれば抵抗感を感じてしまいます。

そうすると、結婚する前から結婚生活が楽しいものと思えなくなってしまいます。

そうなっては楽しい新婚生活が送れません。

ルールはなるべく少なく、必要最低限のものを決めておくぐらいでいいでしょう。


3.相手と自分の生活スタイルをすりあわせる

一人一人、生活スタイルは違います。

結婚しようと思っている二人でも、もちろん生活スタイルは違ってきます。

ですから、突然一緒に暮らしはじめたら、色々なところで驚いてしまうこともあります。

細かいことが気になってストレスに感じてしまうこともあります。

事前に同棲などしていればお互いの生活スタイルがわかっているでしょうが、そうではない場合、初めての他人との同居となるので緊張感もあります。

何時に起きる、何時に寝る、食事の時間、食事の内容、仕事から帰ってからの過ごし方、休日の過ごし方、邪魔されたくないこと、一人でいたい時間のことなど、事前にお互いに確認しあっておくと、あとで戸惑わないですみます。

もし、まったく違う生活スタイルが見つかったら、お互いに妥協点を見つけてみましょう。

どちらか一方が全部我慢するようなことになると、後々ストレスがたまってうまくいかなくなるかもしれません。

もしどうしても生活スタイルがあわせられない部分が見つかったら、その部分はお互い別々に過ごしてもいいでしょう。

長く一緒に暮らしていくのですから、一緒に過ごす時間と、別々に過ごす時間があった方がストレスなくスムーズにいくこともあるでしょう。

無理をしないことが大事です。


4.子供の育て方について話しておく

家族を作るとなれば、生まれてくる子供たちの育て方についても話しておくといいでしょう。

育てながら意見が対立してしまうと、家庭内がギスギスしてしまい、子供にもよくありません。

例えば学校も公立、私立とあります。

どちらに行かせるかでかかるお金や生活スタイル、子供にかける時間や労力も変わってきます。

もしかすると「子供は○○を習わせる」「仕事は○○につかせる」などと決めてしまっている男性もいるかもしれません。

それでもかまわない女性もいるかもしれませんし、その意見に賛成できない人ももちろんいるでしょう。

事前に、大まかでもいいので、どんな風に子供を育てるかを話し合っておくと、結婚後に相手が考えていたことがわかって困惑する、ということがなくなるでしょう。


5.一応門限の時間を決めておく

一緒に暮らしはじめれば、お互いの帰りが気になります。

いつも日付が変わってから帰宅したり、朝方に帰ってくるようでは自分の生活サイクルも乱れてしまいます。

結婚する前に、一応お互いに門限の時間を決めておくと安心です。

仕事やどうしても必要な付き合いで門限を破ってしまうことはあるでしょう。

ですが、普段、相手がいつも何時頃までには帰ってくるとわかっていると、安心できます。

結婚後の生活を二人で話し合おう

いくら結婚前に話し合いをしていても、結婚後にいろいろな発見があって驚くことや戸惑うこともあるでしょう。

ですが、それが結婚生活だと思い、楽しむぐらいの気軽な気持ちでいるといいでしょう。

結婚前の話し合いではあまり決め事を多くして相手を「結婚て面倒臭いな」と思わせないように注意しましょう。