彼氏と円満に別れる方法。情に流されずにきっちり別れよう

最終更新日:2015年5月4日

交際の始まりにおいては激しい恋愛感情の高まりによって相手の悪い部分が見えにくくなると言われています。
その後時間の経過とともに悪い部分が見え始め、順調に進んでいると思われていた恋愛も破局に陥るかもしれません。

この破局というものはどの恋愛にも起こり得るものですが、決して簡単な物でもなく、別れ方に頭を悩ませてしまう方も少なくないでしょう。
そのため今回は「円満に彼氏と別れる方法」についてご紹介します。

1.自分の中の決意を固める

交際関係の解消はお互いにとって難しいものです。

両方が別れることに合意していればその難しさは和らぐかもしれませんが、どちらか一方が別れ話をに切り出す状況においては相手がそれを受け入れない可能性も十分にありえます。
そのような場合、相手から別れてほしくないという気持ちを直接伝えられたりプレッシャーをかけられることさえ起こりえます。

しかしそれによって自分の気持ちや態度を変えてしまうと別れるに別れられなくなってしまいます。
そのため円満に別れる上で大前提となる大切なことは自分の中の決意を固めることだと言えるでしょう。


2.しっかりと自分の気持ちを彼に伝える

交際関係の解消の難しさは先に述べたとおりですが、自分の中の決意をしっかり決めていたとしても、相手はその決意をぶれさせて交際関係を延長しようと迫るかもしれません。
しかしここでぶれてしまいますとやはり別れるに別れられなくなってしまいます。

また付き合い直すにしても気持ちのぶれがなくなったり好意が復活しているわけでもないので苦しい気持ちを無闇に背負い続けることになってしまいます。

そのため一度自分の決意を固めた後はそれをしっかりと伝えることが大切だと言えます。
この時曖昧な表現になってしまいますと、相手はその隙をついて決意をぶれさせようとするかもしれませんので、できるだけ具体的かつストレートに伝えることが重要です。


3.情は最低限しか挟まない

一度でも個人的な気持ちを共有した相手であるわけですから、別れる決意をしてそれをきっぱり伝えたとしても情は完全に捨て去ることはできません。
しかしここで情にほだされてしまいますと、本当にお互いにとって必要な道を歩めなくなってしまいます。

時には愛情がないのに、妙な情に縛られて、無為に交際期間を延長することになってしまうかもしれません。
一方情を完全に挟まないことは人間としてできるものではありませんし、すべきことでもないでしょう。

別れ話における相手とのやり取りにおいて情は切っても切れるものではありませんので、情の影響力に意識を向けながら、最低限にしか情を挟まないで必要な過程をたどっていく努力が必要となります。
情の影響全てをコントロールできるわけでもありませんが、それを把握しておくことでコントロールし易い部分は増えると言えるでしょう。


4.プレゼントや貸し借りは無闇にチャラにしない

交際期間が長ければプレゼントの交換や物の貸し借りの機会は自然と増えていくでしょう。
しかし貸し借りをチャラにする過程においては、やはり情の揺れ動きが生じてしまいます。

送られたプレゼントを返したり返されたりすることと同時に、その思い出も刺激されて別れたくない気持ちがどちらか一方に生じてしまうかもしれません。
あまりに高価なものであれば元の持ち主に返す配慮は必要かもしれませんが、全てをフェアに貸し借りをチャラにしようとすると、それだけやりとりの機会を設けなくてはならなくなります。

そのやり取り自体が情を掻き立てて別れることを阻害する恐れがある場合は、プレゼントや貸し借りを無闇にチャラにしようとはせず、金銭的な痛手には目をつぶる方が良いかもしれません。
寝た子を起こさない配慮が必要です。


5.その後の連絡方法を決める

別れたからと言って完全に人間関係が断てる場合とそうではない場合もあります。
特に同居をしていたり、二人で何か社会的な責任を負うことを協力して行っていたりすると、別れた後もやり取りが必要になります。

このような時、いったんは別れたものの、また連絡を取り合う中で関係を戻そうとする気持ちが働く恐れはあります。
双方にとって改めて交際関係を結ぶことがプラスに働くのであれば結果的にそれは良いのかもしれませんが、別れる時点ではその判断や予測というものは当然建てられませんし、その後連絡を取ることのリスクを考える方が良いと言えるでしょう。

そのため連絡方法を決めておき、必要な連絡のみを取るように工夫することが大切です。
決まりがないところにこそ情が沸いてくる余地があります。

別れた後連絡を取り合わないで済む関係であれば問題はありませんが、連絡を取る必要がある時には、このような配慮をすることで、不要なリスクを避けることができます。

情に流されないようにきちんと円満に別れよう

交際関係の解消における一番の敵は情だといえるでしょう。
もちろん情によって交際関係を修復すること全てが間違っているわけではありませんが、時には情だけが先走ってお互いのためにならない関係が無為に続くことも珍しくありません。

そうならないためには一例ではありますが上記のような過程を踏み、本当の意味で双方のためになる選択を取る努力をしていくことが大切です。