彼との交際を親が反対する時の対処法

最終更新日:2016年10月19日

将来を見据えて、真面目に交際している彼氏がいると、あなたの親や親友などに紹介して、公認の仲になりたいと願うのは当然のことです。

しかし、親に彼氏との付き合いを反対されてしまうケースもありますよね。

大切な両親に、大好きな彼を反対されてしまうのは悲しいもの。

では、もしこのような状況になった場合、あなたはどうしたらよいのでしょうか。

そこで今回は、彼との交際を親に反対されてしまったときの対処法についてご紹介します。


1.どうして反対されているかをつきとめ、その原因を解決しよう

親があなたと彼の交際を反対するには、絶対に理由があるはずです。

それはいったい何でしょうか。

例えば、彼が定職についていない、とか、見た目がちゃらちゃらしていて信頼が置けないとか、理由はいろいろあるはずです。

原因は彼にだけでなく、あなたにもあります。

例えば、彼と交際するようになってから、門限を守らなくなったとか、夢や目標を放置してしまっているとか、彼というよりもあなた自身に原因があるのかもしれませんよ。

一度、親に「どうして彼との交際に反対なの?」と聞いてみてください。

そして、親が口にした理由が、努力さえすれば解決できそうなものであれば、大変でも多少時間がかかっても何とか努力して解決するようにしましょう。

そうすれば、きっと親もその努力を見て、あなたと彼を認めてくれるかもしれません。


2.譲歩する条件を出す

親が交際を反対したときに、こちらも意地になって「絶対交際を認めてよ」などとけんか腰になってしまうと、親との関係がこじれ、彼と親も上手くいくどころか、どんどん気まずくなってしまいます。

親を説得して、交際を認めさせたいなら、意地になるだけではなく、自分たちも譲れるところは譲歩して妥協しなくてはなりません。

例えば「彼と交際したことで、夜遅く帰ってくるなど生活が乱れてしまうから認めない」と言われたとしたら「彼とはデートしたいけど、絶対に22時には帰ってくるようにするから」と条件を出していくのです。

彼が地方出身のひとり息子だったりすると、親は「私達のもとから可愛い一人娘がいなくなってしまうのは嫌」とかたくなに交際を反対するかもしれませんが、その場合は「もし彼と結婚したとしても、地元に残るから」と言って安心させることで親を説得できるかもしれません。

とにかく、100%自分たちの要望を貫き通すのではなく、ある程度の妥協をしていくことが必要です。


3.親が信頼している人を味方につけ、後押ししてもらう

反対しているのが親だけなら、その他の人間を味方につけてみてはどうでしょうか。

例えば兄弟姉妹や親戚など、血縁関係のある人や、親が尊敬している先生や、親の親友などでも良いでしょう。

客観的な立場から両親を説得してくれる人の存在は心強いものです。

こういった周囲の人からの説得に、両親の気持ちが雪解けしていく可能性は高いです。

彼とあなたがもし職場の同僚だったとしたら、2人の共通の上司に彼の良さや誠実さをアピールしてもらうのもいいでしょう。

また、両親と家族ぐるみで付き合っているような人に彼を合わせて、両親と彼の仲をとりもってもらえるように頼むのも良い手ですよ。

親もわが娘のこととなると、なかなか冷静になれないもの。

だから、客観的に見て彼はどうなのかを伝えてもらうことがとても大切です。


4.親と彼がたくさん会える機会を増やす

彼を親に認めてもらいたいと思ったら、彼の良さを親に見せてあげることが一番です。

第一印象があまり良くない彼でも、中身を知ってもらえば、その優しさや誠実さをアピールできるかもしれないからです。

また両親が彼に対して抱いている誤解も解けていくこともあります。

彼も自分を認めてくれない彼女の親に会うのも気が重いかもしれませんし、あなたも親にいろいろ言われるのも憂鬱かもしれませんでもそれでも認めてもらいたいと思うのであれば、臆せずにどんどん家に彼を連れていったり、彼とあなたとの食事に両親を招待してみたりしましょう。

また家族の行事にも彼を誘ってみれば、親戚や兄弟とも会えるので、周りから固めていくこともできるかも。

とにかく親に彼をよく知ってもらうことは、もしこれから彼と結婚するようなことになったときにも役に立ちますし、とても良いことではないでしょうか。

親が交際を反対する理由を知り対処しよう

親の反対を押し切って、かけおちのようなことをしたり、親と縁を切って彼との交際を進めたりしても、いつかきっと後悔することになりますので、ぜひいろいろな努力をして交際を認めてもらえるようにしましょう。

また、親というのはあなたのことを一番愛してくれている存在のはずなので、親の言っていることは、常にあなたのためを思ってのことだということを忘れてはいけません。

あなたの幸せを誰よりも祈っている親が、強く彼との交際を反対しているのであれば「本当にこの人でよいのだろうか」と一度考え直してみる必要もあるかもしれませんよ。