いつも当日急に「会おう」と言ってくる彼の心理とは

最終更新日:2016年12月17日

いつも当日になって、急に会おうと恋人に言われたら、付き合っている相手は振り回されてしまいます。

普通、デートの約束は、前もって決めておくものなはずです。

突然その日に「会おう」と言ってくるのは、どういう心理が働いているのでしょうか。

それを知ることができれば、恋人の本当の気持ちを理解できるようになるでしょう。

1.自分中心で相手が合わせてくれると思っている

いつも当日に急に会おうと言ってくる恋人は、心理的に相手が自分にいつも予定を合わせてくれると思っているところがあります。

そのため、当然当日になって、恋人を呼び出したりします。

毎回ではなく、たまたま1~2回くらい、急にその日に「会おう」と言われたら、言われたほうも「何かあったのかな」と、相手の心情を察するでしょう。

しかし、いつもいつもその日になって「今日会える?」と聞いてくるような恋人は、恋人同士で会っても、相手は自分に合わせてくれるものだとどこかで思っているのです。

一見「会える?」と恋人に聞いていますが、実は内心は、まさか「会えない」とは言われるとは思っておらず、もし恋人から会うのを断られたりしたら、不機嫌になったり拗ねてしまいます。

自己中心なところがあるから、相手の迷惑を顧みず、何度も当日になって急に「会おう」と言ってしまいます。

そういう恋人は、いざとなると意外と冷たかったり思いやりがなかったりしますから、相手の性格をよく見極めることが必要となるでしょう。

2.事前に日にちを決めることでスケジュールが縛られるのが嫌だと思っている

いつも当日になって、急に会おうと言ってくる恋人の心理には、事前に日にちを決めるのが苦痛に感じているということがあります。

前もって予定を決めてしまうと、他の予定を入れることができなくなります。

そのことに対して不安を感じていて、できるだけスケジュールは空けておきたいと思っているのです。

「今週は会える?」と恋人に聞かれても「うーん、どうかな」と答えてばかりで、なかなか返事をしない恋人は、予定を入れること自体が嫌です。

もし恋人と約束をしてしまい、もっと面白そうな集まりがあることが分かったら、残念に思ってしまい、きっと後悔するからです。

だからといって、恋人が嫌いなわけではなく、会いたくないわけでもありません。

ですから、結局時間が空いてしまうと、デートしようと思って、相手を呼び出してしまいます。

こういうタイプの恋人は、実は「損をするのが大嫌い」と、心の底で思っています。

だから、一番良い選択をしたいと考えていて、選択肢はいつまでも残しておきたいのです。

そのため、事前にスケジュールを決めてしまうことが、苦痛に感じてしまう、なかなか前もって予定を決めないのです。

3.心理的に不安定なところがあって急に会いたくなる

恋人同士なのに、いつも当日になって急に会おうと言ってくるような恋人は、心理的に不安定なところがある人です。

気分にむらがあって、そのため突然相手を呼び出したりします。

気分が安定していないので、ある日急に恋人に会いたくなったりします。

その日になって、急に会おうと言われたら、呼び出された方はびっくりしますし、予定が狂ってしまうでしょう。

しかし、精神的に安定していない人は、ただその日は「恋人に会いたい」と、気分が盛り上がってしまい、実は相手を振り回していて、迷惑をかけているということに気がつくことができません。

気分にむらがある人は、自分自身をコントロールできない、少々子供っぽいところがある人です。

そのため、相手の気持ちや都合にはお構いなしに、当日になって突然「会いたい」と相手を誘い出そうとするのでしょう。

4.空いた時間をデートすることによって時間の有効活用をしたい

いつも当日に急に会おうと言ってくる恋人の心理にあるのは、時間を有効活用したいという気持ちです。

時間がぽっかり空いた時に、ただぶらぶらとしているのがもったいなく感じてしまい、つい恋人を呼び出してしまいます。

その恋人は、無駄なことが嫌いでロスを出すのが嫌いだと思っています。

毎日生活していれば、たまには何の予定も入らない一日が生じることがあります。

しかし、そういう時間をそのまま無為に過ごしてしまうことが、恋人にとってはものもったいなく感じてしまいます。

だから「時間がある」と思った瞬間、恋人に連絡して、デートの約束を入れようとします。

こういう人は、決して悪気があるわけではありません。

また、時間があったら恋人に会いたいと考えているので、相手の中で恋人の優先順位は高いはずです。

そして、もし恋人が都合が悪ければ、それはそれで仕方がないと割り切るところもあります。

もし恋人から急な呼び出しがあっても、会うのが難しいなら、正直に相手に伝えてみましょう。

きっと「じゃあ、また今度ね」と言いながら、、あっさりと引き下がってくれるでしょう。

5.仕事などが忙しすぎて余裕がない

いつも当日に急に会おうと言う恋人は、心理的に余裕がない状態かもしれません。

仕事などが忙しすぎて、あらかじめ予定が立たず、時間ができたと思った瞬間に、恋人を呼び出そうとしてしまいます。

職種によっては、夜遅くまで残業があったり、休日出勤があって、なかなかデートの予定を入れることができないこともあります。

恋人に「次はいつ会えるの?」と聞かれても、本当に予定が立たないのです。

だからこそ、ほんの少しでも時間ができて、デートできそうな時があると、すかさず恋人と会おうとしてしまいます。

この機を逃したら、次はいつ会えるか分からないという不安があって、何としても会おうとしてしまいます。

仕事などで、本当に忙しいのは事実ですが、それ以上に恋人の心に余裕がなくなっているのです。

だから、その日になって時間があると、つい恋人に「会おうよ」と言ってしまい、相手を突然呼び出してしまうのでしょう。

当日に会おうと言ってくるか恋人の気持ちを知ろう

いつも当日になってから、恋人に急に「会おう」と言われてしまうと、また次の休みも急な呼び出しがあるかもと、あれこれ考えてしまうかもしれません。

しかし、無理な時にはハッキリと「今日は無理」と言うようにしましょう。

そうしないと、こちらの負担も大きくなりすぎてしまい、恋人と付き合っていくことが負担になってしまうからです。

お互いある程度の譲歩は必要ですが、無理しあわないことも、いつまでも付き合っていくための秘訣と言えるでしょう。