失ってから気付く恋人の大切さ4つ

最終更新日:2016年10月26日

恋が終わる時は、必死になって相手と別れようとすることがあります。

そして別れてしまった後、恋人が自分にとって重要な人であったかということが分かったりするものです。

失ってから気付く恋人の大切さをご紹介します。


1.自分で思っていた以上に精神的な支えだった

失ってから、いかに恋人が大切な存在だったか気付くそういうことってあるものです。

思っていた以上に相手が精神的な支えであったかが分かると、その人が自分にとっていかに大切な人だったか、それに気が付くのです。

分かれる時には、相手の嫌なところばかりが目についてしまいます。

ともかく「別れたい」という気持ちになってしまい、お互い傷つけあってしまうこともあるでしょう。

しかし、別れてから少し時間がたつと、だんだんと頭も冷静になってきます。

そして毎日を過ごすうちに、自分でも気が付かないうちに、相手が自分のことを精神的に支えてくれていたことに気が付いたりします。

嫌なことや辛いことがあった時、付き合っていた頃なら恋人が話を聞いてくれたはずです。

そして、自分のことを受け止めてくれていたこと、時には励ましてくれたことなどを思い出すこともあるでしょう。

悩みやトラブルは、最終的には自分で解決しなくてはなりません。

しかし、精神的に落ち込んだ時、常に自分の味方でいてくれた恋人は、実は自分にとってかけがえのない人であったと実感することでしょう。

別れてしまった恋人は、もう戻ってくることはありません。

「あの人は自分にとって精神的な大きな支えだった」と気が付いた時、きっと恋人との別れを後悔してしまうことでしょう。


2.お互い何でも話せる相手だった

失ってから気付く恋人の大切さ、それはお互い何でも話せる相手であったということです。

付き合っているうちにお互い信頼しあい、腹を割って話すことができる関係を築いていたカップルほど、それがどれだけ貴重な人間関係だったかを、噛みしめるはずです。

付き合っていくうちに、いろいろなことを一緒に体験して、そして語り合うことがあるはずです。

一緒に見た映画の感想や、二人の間に起きた出来事、そういうことを思ったまま話し合うことができるというのは、心に余計なものをため込まず、ストレスフリーでいられます。

また、正直に自分の思うことを口に出すというのは、自分自身を認めて肯定してもらえることにつながります。

それなりに意見の違いはあって、時にはケンカすることもあるでしょう。

でも、自分が思ったことを言うことができる相手というのは、とても貴重な存在です。

恋人と別れた後、ふと気が付くと本音で話せる人間が周りにいないことに気が付いたりすることもあります。

そういう時、何でもお互い言いあえた恋人が、とても大切な人であったかが分かって、自分が失ったものを大きさに気が付くことでしょう。


3.日常のたわいない時間を一緒に楽しめる相手だった

日常のたわいない時間を、一緒に楽しめる相手はとても貴重な存在です。

恋人とは、そういう時間を共に過ごすことができる、素敵な相手です。

恋人がいなくなってぽっかりと時間が空いてしまった時、恋人の大切さにようやく気が付くことでしょう。

週末になれば。

なんだかんだ言っても二人で予定を入れていたりすると、別れた後は時間を持て余してしまうかもしれません。

ケンカすることもあったけれど、二人でカフェに入ってのんびりと過ごしていた時間は、とても大切なものであったと、別れた後にようやく理解するはずです。

付き合っていて、お互い慣れ親しんだ関係だからこそ、気兼ねなく二人でぼんやりすることもできたのです。

もう一度取り戻したいと思っても、別れてしまった後ではもう遅いのです。

のどかなあの時間は、もう戻ってくることはありません。

日常の、ちょっとした時間を二人で過ごして、そして楽しむことができるというのは、実はとても素晴らしいことです。

そうおいう風に過ごせる相手は、なかなか見つかりません。

恋人を失ってから。

ようやく「あれはとても大切な時間だったんだ」と、心から残念に思うことでしょう。


4.相手の笑顔やちょっとした仕草がとても大切なものだった

失ってから気付く恋人の大切さに、相手の笑顔やちょっとした仕草などがあります。

特に長く付き合っていたカップルほど、そういうものがいかに自分にとって大切だったかを、思い知ることとなるでしょう。

いつも二人で見ていたテレビ番組を見た時、テレビを見ながらよく笑っていた恋人の笑顔を思い出したりすることでしょう。

そういう時、グッと寂しさがこみあげてきて、心が寂しくなるはずです。

街中で誰かを見た時、そっと頭をかく仕草が別れた恋人とよく似ていたりすれば、何とも言えない気持ちになるでしょう。

今までずっとそばにいた人がもういないそのことがしみじみと感じられて、切なくなってしまいます。

長く付き合っていた恋人同士は、自分でも気が付かないうちに、その笑顔や仕草になじんでいたりします。

別れてしまった後、それらがなくなることで「あの笑顔や仕草は大切なものだったんだ」と気が付くことでしょう。

失ってから気付く恋人の大切さ

失ってから気付く恋人の大切さ、それは一緒に過ごした時間が長ければ長いほど、大きくなります。

自分でも知らず知らずのうちに、相手の存在が自分の心の中を占めているからです。

後悔しても、もう恋人との仲は戻ることはありません。

しかし、相手の存在が大切であったことが分かれば、きっと次に出会う恋を大切にすることができるでしょう。

そのためにも「あの人は大切な人だったんだ」と振り返るのは、とても重要なことです。